AWSのLightsailでWordPressを開設してお名前.comで取得した独自ドメイン接続してSSL(https)化までする

AWS

こんにちは、ペキ本(ペキモト)です。

AWSのLight SailでWordpressを開設して独自ドメイン接続してSSL(https)化までやっていきたいと思います。

AWSのLightsailでWordPressを開設する

これはだいぶ簡単です。

「Lightsail」をクリックします。

 

日本語を選択して「Save」をクリック。

なぜか自分の時は日本語をクリックしても選択されなかったのでEnglishのままSaveをクリックして後から変更しました。

 

「Let’s get started」をクリック。

 

この画面になります。

右下の「English」と書いてある部分から言語を変更できます。

 

必要に応じて言語を変更したら、下のように「Linux/Unix」、「WordPress」を選択して、下にスクロールします。

 

今回は、最安の$3.50のプランを選択。

 

インスタンスの作成をクリック。

 

インスタンスを作成したら、保留中が実行中になるまで1、2分待ちましょう。

 

実行中になりました!

これですでにワードプレスは立ち上がっています。

ここまでは非常に簡単ですね。

下の画像の黒く隠した部分が自分の「パブリックIP」になります。

このパブリックIPが自分のワードプレスのURLになるので、検索窓に入力してアクセスできるか試してみてください。

 

静的IPを取得しておく

パブリックIPは時間の経過とともに定期的に変化します。

そのため変化しない「静的IP」を取得しておきましょう。

下の画面の「WordPress-1」をクリックします。

 

下の画面の「ネットワーキング」をクリック。

 

「静的IPの作成」をクリック。

 

「作成」をクリック。

 

静的IPが作成されました!

WordPressの管理画面にログインするためのパスワードを確認する

ワードプレスの管理画面にログインするためのパスワードを取得しましょう。

赤く囲った部分をクリックします。

 

下の画面が出てくるので、

bitnami@xxxxxxxx:~$ cat /home/bitnami/bitnami_application_password

と入力してEnterを押します。

すると管理画面にログインするためのパスワードが表示されるのでメモしておきましょう。

管理画面のURLは → http://静的IP/admin

となります。ブラウザの検索窓に入力してアクセスしてみましょう。(http://いらないかも)

管理画面のログインページが出てくるので、

Username or Email Address → user

Password → 先程取得したパスワード

で管理画面にログインできます。

 

下がワードプレスの管理画面にログインした状態の画像です。

 

管理画面にログインしたら、左側メニューの「Settings」から

Site Language → 日本語

Timecode → UTC+9

に変更しておきましょう。

 

ワードプレスの右下に出てくるbitnamiのマークを消す

下の画面の赤く囲ったマークを消しましょう。

 

下の画面の赤い四角の部分をクリック。

 

コマンドを入力する画面が出てくるので、

$ sudo /opt/bitnami/apps/wordpress/bnconfig --disable_banner 1

を入力してエンターキーを押すと何も表示は出てきませんが、マークが消えていますので、確認してみましょう。

 

マークが消えました。

 

開設したワードプレスに独自ドメインを接続する

現時点ではまだワードプレスのURLがIPアドレスの状態なので、独自ドメインを接続しましょう。

今回は、独自ドメインはお名前.comで取得済みの前提です。

AWSのこの画面から「Route53」をクリック。

 

ホストゾーンをクリック

 

ホストゾーンの作成をクリック。

 

ドメイン名 → お名前.comで取得したドメイン

を入力し「作成」をクリック。

 

下の画面の赤く囲った4つのNS(ネームサーバー)情報をメモしておきましょう。

 

次に「レコードセットの作成」をクリックし、

右側の項目を入力する。

名前 → 何も入力しなくてOK

タイプ → AーIPv4アドレス

TTL(秒) → そのままでOK

値  → 先ほど取得した静的IP

ルーティングポリシー → シンプル

をそれぞれ入力して「作成」をクリック。

 

お名前.com側での設定

お名前.comからの設定も必要になるのでやっていきましょう。

ログインして下の画面の「ネームサーバーの変更」をクリック。

 

下の画面の「他のネームサーバーを利用」を選択。

 

対象のドメイン名にチェックを入れて、

下の赤く囲った部分に先ほど控えたNS(ネームサーバー)情報を入力して、「確認画面へ進む」をクリック。

 

「設定する」をクリックすると完了画面が出てくるので、これでお名前.com側での設定はOKです。(反映されるまでに數十分かかったりします)

ここまで終われば独自ドメインでアクセスできるようになります。

 

SSL(https)化する

いよいよ最後にSSL(https)化しましょう。

今回は「Let’s Encrypt」というところが発行している証明書を使用します。

これは無料かつ世界的に知名度の高い信頼性の高い証明書になります。

もう一度下の画面を開きましょう。

 

ここからはコマンドを入力していきます。

以下のようにコマンドを打って進めます。(コピー&ペーストで大丈夫だと思いますが、ドメイン名とメールアドレスのところは手入力をしてください。

https://soma-engineering.com/wordpress/start-wordpress-lightsail-2/2018/10/14/#com
$ cd /tmp
$ git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt
$ cd letsencrypt
$ ./letsencrypt-auto
$ ./letsencrypt-auto certonly --webroot -w /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/ -d ドメイン名
 
 
Enter email address (used for urgent renewal and security notices) (Enter 'c' to
cancel): メールアドレスを入力してエンターキーを押します。
Please read the Terms of Service at
https://letsencrypt.org/documents/LE-SA-v1.2-November-15-2017.pdf. You must
agree in order to register with the ACME server at
https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(A)gree/(C)ancel: A ← A を入力してエンターキーを押します。
 
 
Would you be willing to share your email address with the Electronic Frontier
Foundation, a founding partner of the Let's Encrypt project and the non-profit
organization that develops Certbot? We'd like to send you email about our work
encrypting the web, EFF news, campaigns, and ways to support digital freedom.
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(Y)es/(N)o: N ← メーリングリストに登録する場合は Y、しない場合は N を押してエンターキーを押します。
 
 
$ sudo cp /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/fullchain.pem /opt/bitnami/apache2/conf/server.crt
$ sudo cp /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/privkey.pem /opt/bitnami/apache2/conf/server.key
$ sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache

次に、wp-config.php の内容を変更して、WordPress の URL を https 化します。

https://soma-engineering.com/wordpress/start-wordpress-lightsail-2/2018/10/14/#com
$ vi /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/wp-config.php
 
### 以下のように変更します。https を忘れずに入力します。###
if ( defined( 'WP_CLI' ) ) {
$_SERVER['HTTP_HOST'] = 'localhost';
}
 
define('WP_SITEURL', 'https://');
define('WP_HOME', 'https://');

これで独自ドメインでのhttps接続ができているはずですので、確認してみてください!

以上、けっこう長かったですがお疲れ様でした!

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